双方向通話から3者ないし4者間会議通話を開催してホストしたい場合は、このセクションを使用します。会議通話には、最大4人の参加者(自分自身、顧客、および最大2人の追加参加者)を参加させることができます。
アクション |
内容 |
3人目の参加者を追加 |
自分と顧客の間のもともとの双方向通話に新しい参加者を追加します。3者が同時に会話できる3者間会議通話が開始されます。 まずは3人目の参加者に話すか(コンサルテーションコール)、またはそれを行わずに3人目の参加者をコール追加できます(即時会議通話)。 コンサルテーションコールを実行する 元の参加者がコンサルテーションコールを発信中ないし会話中に保留になっている間に、3人目の参加者に発信します。以下の「コンサルテーションコールによる3者間会議通話の作成」を参照してください。 コンサルテーションコールを実行せずに 元の参加者を保留にせずに、3人目の参加者に発信します。3人目の参加者が応答すると、すぐにコールに追加され、3者間会議通話が開始します。例えば、通訳者を3者間会議通話に参加させることが可能です。「コンサルテーションコールを実行せずに3者間会議通話の作成(即時会議通話)」を参照してください。 |
4人目の参加者を追加 |
参加者を3者間会議通話に参加すると、4者間会議通話が開始します。 メモ:組織の設定によって、4者間会議通話を使用できない場合があります。 例えば、通訳者を3人目の参加者として追加した場合、4人目の参加者は、発信者の問い合わせに対応できる専門家になることがあります。 まずは4人目の参加者に話すか(コンサルテーションコール)、またはそれを行わずに4人目の参加者をコール追加できます(即時会議通話)。 コンサルテーションコールを実行する 3者間会議通話から自分自身を保留にすることで一時離脱させ、4人目の参加者への発信が開始します(他の2人の参加者は会話を続きます)。「コンサルテーションコールによる会議通話に4人目の参加者を追加」を参照してください。 コンサルテーションコールを実行せずに 3者間会議通話から自身を離脱せずに、4人目のユーザーに発信します。4人目の参加者が応答すると、すぐに会議通話に追加されます(即時会議通話)。「コンサルテーションコールを実行せずに会議通話に4人目の参加者を追加(即時会議通話)」を参照してください。 メモ:組織の設定によって、即時会議通話を使用できない場合があります。 |
メモ:DTAセッションでは、3者ないし4者間会議通話をいくつでもホストできますが、アクティブであることができるのは一度に1つの会議通話のみです。「複数の会議通話をホストする」を参照してください。
メモ:コールに追加された参加者は、通話録音を制御できません。通話録音は、参加者が追加される前に設定された通りに続行されます。
「4者間会議通話」も参照してください。
双方向通話から作成する必要があります。
メモ:ウォーム転送が開始されます。この時点では、コンサルテーション先には、通話は転送されません。
ウォーム転送転送の実行手順は、DTA電話帳機能が設定されているかどうかによって異なります。確認するには、「通信方法」パネル -「電話帳/連絡先」タブを参照してください。
双方向通話中に、以下の操作を行ってください:
他の参加者が保留になり、保留ミュージックが再生されます。「通信方法」パネル -「電話」タブで、転送が開始されてから、通話が保留になっている時間を知らせるタイマーが表示されます。
電話帳の連絡先上にない相手に転送したい場合は、 「通信方法」パネル -「電話」タブにある「通話を転送」ボタンをクリックしてください。サードパーティの電話番号または内線番号を入力後、「ウォーム転送」ボタンをクリックすると、発信されます。
連絡先が「ショートカット」サブパネルに表示されている場合は、 ボタンをクリックしてください。(「ウォーム転送」フィルタオプションは、ウォーム転送の宛先のみを表示します。)
3人目の参加者が応答する前に実行できるアクション |
手順 |
別のサードパーティに発信する |
別の3人目の参加者に発信したい場合は、「通信方法」パネル -「電話」タブで「転送を中断」ボタンをクリックしてください。呼び出しが中止され、元の発信者の保留が続きます。 「電話帳」パネルで「ウォーム転送」 |
参加者の追加をキャンセル |
参加者の追加を続行しない場合は、「通信方法」パネル -「電話」タブで「戻す」ボタンをクリックしてください。呼び出しが中止され、元の発信者との会話に戻ります。 |
「トグル」ボタンをもう一度クリックすると、3人目の参加者との会話に戻ります。発信者は保留になり、サードパーティとの会話が聞こえない状態になります。
必要に応じて何度でも2人の相手を替えることができます。
コンサルテーションを終了する時に実行できるアクション |
手順 |
別の3人目の参加者に発信する |
「通信方法」パネル -「電話」タブの「転送を中断」 ボタンをクリックしてください。発信者の保留状態が続きます。 「転送」 |
参加者の追加をキャンセル |
「通信方法」パネル -「電話」タブの「戻す」 ボタンをクリックしてください。3人目の参加者とのコンサルテーションコールが終了し、発信者との会話に戻ります。 |
3人目の参加者の追加が合意された場合は、「通信方法」パネル -「電話」タブの「会議通話」ボタンをクリックしてください。「会議通話」パネルに示すように、自分自身、元の参加者、および3人目の参加者との3者間会議通話が開始します。3人の通話者全員がお互いの声を聞き、会話できるようになります。 自分がアクティブな参加者となっている場合、参加者を会議通話から削除することができます。その時は、その参加者の 会議通話のデフォルト名は、「会議通話+会議を開始した時間」です。これを編集する時は、まず |
3者間会議通話中に実行できるアクション: |
手順 |
会議通話から退席 |
「会議通話から退席」ボタンをクリックするか、「通話を終了」の説明に従って切ってください。 参加が不要になった場合、別の会議に参加したい場合、または別の電話をかけるために退席したい場合は、この操作を使用できます。 会議通話は残った参加者が1人になると自動的に終了します。参加者が1人以上いると、会議通話は残った参加者が1人になるまで続行されます。 会議通話のオーナーは、後で再参加できます。ただし、会議がアクティブであり、かつ、別の通話または会議通話に参加していない時に限ります。「会議に再参加」を参照してください。 |
双方向通話に戻る |
「会議通話を終了」ボタンをクリックし、「戻す」チェックボックスを選択したまま、「はい」ボタンをクリックしてください。 3人目の参加者が切断され、元の発信者との会話に戻ります。 |
会議を終了 |
「会議通話を終了」ボタンをクリックし、「戻す」チェックボックスの選択を解除してください。「はい」ボタンをクリックしてください。 すべての参加者が切断されます。システムの設定によって、他の参加者に対して10秒間、会議通話がまもなく終了することを警告することがあります。 |
4人目の参加者を追加 |
4人目の参加者を会議通話に追加する前に話をしたい場合は、以下の「コンサルテーションコールによる会議通話に4人目の参加者を追加」を参照してください。 または、4人目の参加者に話をせずに追加させるには、以下の「コンサルテーションコールを実行せずに会議通話に4人目の参加者を追加(即時会議通話)」を参照してください。 |
双方向通話中に、以下の操作を行ってください:
他の参加者が保留になり、保留ミュージックが再生されます。
事前設定されたウォーム転送ボタンも、「ショートカット」サブパネルに表示される場合があります。下記のボタンを使用すると、ワンクリックで転送先にダイヤルできます。
アクション |
手順 |
転送先を自分で選択 |
「ウォーム転送 」ボタンをクリックしてください(上図参照)。 メモ:ウォーム転送を実行するオプションがなければ、表示される「OK」ボタン(または[Enter]キー)を押してください。ウォーム転送が開始されます。 以下のステップ3に進んでください。 |
事前設定されているウォーム転送ショートカットを使用してください(使用可能な場合) |
「ショートカット」サブパネルで、ウォーム転送の宛先ボタンをクリックしてください( 以下のステップ4に進んでください。 |
「ウォーム転送」フィールドに転送先の番号を入力し、 ボタンをクリックして電話をかけます。
または、同じフィールドに言葉(転送先の名前やも苗字など)を入力し、動的検索結果から名前を選択して電話を掛けます。
または、「お気に入り」リストから転送先を選択・発信することもできます。
呼び出し中に、3人目の参加者への呼び出しを中止したい場合は、以下のいずれかを実施してください。
3人目の参加者が応答する前に実行できるアクション |
手順 |
別の3人目の参加者に発信する |
別の3人目の参加者に発信したい場合は、「転送を中断」ボタンをクリックしてください。呼び出しが中止され、元の発信者の保留が続きます。 「転送」 |
参加者の追加をキャンセル |
参加者の追加を続行しない場合は、「戻す」ボタンをクリックしてください。呼び出しが中止され、発信者との会話に戻ります。 |
「トグル」ボタンをもう一度クリックすると、3人目の参加者との会話に戻ります。発信者は保留になり、サードパーティとの会話が聞こえない状態になります。
必要に応じて何度でも2人の相手を替えることができます。
コンサルテーションを終了する時に実行できるアクション |
手順 |
別の3人目の参加者に発信する |
「転送を中断」ボタンをクリックしてください。発信者の保留状態が続きます。 その後、「転送」 |
参加者の追加をキャンセル |
「戻す」ボタンをクリックしてください。3人目の参加者とのコンサルテーションコールが終了し、発信者との会話に戻ります。 |
3人目の参加者の追加が合意された場合は、「会議通話」ボタンをクリックしてください。「会議通話」パネルに示すように、自分自身、元の参加者、および3人目の参加者との3者間会議通話が開始します。3人の通話者全員がお互いの声を聞き、会話できるようになります。 自分がアクティブな参加者となっている場合、参加者を会議通話から削除することができます。その時は、その参加者の 会議通話のデフォルト名は、「会議通話+会議を開始した時間」です。これを編集する時は、まず |
3者間会議通話中に実行できるアクション: |
手順 |
会議通話から退席 |
「会議通話から退席」ボタンをクリックするか、「通話を終了」の説明に従って切ってください。 参加が不要になった場合、別の会議に参加したい場合、または別の電話をかけるために退席したい場合は、この操作を使用できます。 会議通話は残った参加者が1人になると自動的に終了します。参加者が1人以上いると、会議通話は残った参加者が1人になるまで続行されます。 会議通話のオーナーは、後で再参加できます。ただし、会議がアクティブであり、かつ、別の通話または会議通話に参加していない時に限ります。「会議に再参加」を参照してください。 |
双方向通話に戻る |
「会議通話を終了」ボタンをクリックし、「戻す」チェックボックスを選択したまま、「はい」ボタンをクリックしてください。 3人目の参加者が切断され、元の発信者との会話に戻ります。 |
会議を終了 |
「会議通話を終了」ボタンをクリックし、「戻す」チェックボックスの選択を解除してください。「はい」ボタンをクリックしてください。 すべての参加者が切断されます。システムの設定によって、他の参加者に対して10秒間、会議通話がまもなく終了することを警告することがあります。 |
4人目の参加者を追加 |
4人目の参加者を会議通話に追加する前に話をしたい場合は、以下の「コンサルテーションコールによる会議通話に4人目の参加者を追加」を参照してください。 または、4人目の参加者に話をせずに追加させるには、以下の「コンサルテーションコールを実行せずに会議通話に4人目の参加者を追加(即時会議通話)」を参照してください。 |
コンサルテーションコールを実行せずに3者間会議通話の作成(即時会議通話)
アクション |
手順 |
宛先を自分で選択 |
電話帳機能が設定されている場合、まず、転送先の電話番号または内線番号を入力し、次に「参加者を追加 」ボタンをクリックすると、発信されます。あるいは、「電話帳」タブをクリックし、電話帳をスタンドアロンパネルとしてポップアップさせてください。まずは、検索可能なフィールドと「キーワードを検索」フィールドのコントロール、あるいは、パネルの下部にあるスクロールボタンを使用して連絡先に移動します。次に、 以下のステップ4に進んでください。 電話帳機能が設定されていない場合は、「参加者を追加 」ボタンをクリックし、以下の手順3から進んでください。 |
事前設定されたサードパーティ宛先を使用してください(使用可能な場合) |
「ショートカット」サブパネルで、即時会議通話の宛先ボタンをクリックしてください。 以下のステップ4に進んでください。 |
「会議通話を作成」フィールドに転送先の番号を入力し、 ボタンをクリックして電話をかけてください。
または、同じフィールドに言葉(転送先の名前やも苗字など)を入力し、動的検索結果から転送先の名前を選択して電話を掛けます。
または、「お気に入り」リストから転送先を選択してください。転送先が呼び出されます。
会議通話の作成が失敗した場合は、表示されるオプションを使用し、同じ転送先を再試行するか、別の転送先を選択するか、会議通話の作成を中止してください。
自分がアクティブな参加者となっている場合、参加者を会議通話から削除することができます。その時は、その参加者の ボタンをクリックしてください。
会議通話のデフォルト名は、「会議通話+会議を開始した時間」です。これを編集する時は、まず ボタンをクリックし、次に新しい名前を入力し、最後に
ボタンをクリックしてください。
3者間会議通話中に実行できるアクション: |
手順 |
会議通話から退席 |
「会議通話から退席」ボタンをクリックするか、「通話を終了」の説明に従って切ってください。 参加が不要になった場合、別の会議に参加したい場合、または別の電話をかけるために退席したい場合は、この操作を使用できます。 会議通話は残った参加者が1人になると自動的に終了します。参加者が1人以上いると、会議通話は残った参加者が1人になるまで続行されます。 会議通話のオーナーは、後で再参加できます。ただし、会議がアクティブであり、かつ、別の通話または会議通話に参加していない時に限ります。「会議に再参加」を参照してください。 |
双方向通話に戻る |
「会議通話を終了」ボタンをクリックし、「戻す」チェックボックスを選択したまま、「はい」ボタンをクリックしてください。 3人目の参加者が切断され、元の発信者との会話に戻ります。 |
会議を終了 |
「会議通話を終了」ボタンをクリックし、「戻す」チェックボックスの選択を解除してください。「はい」ボタンをクリックしてください。 すべての参加者が切断されます。システムの設定によって、他の参加者に対して10秒間、会議通話がまもなく終了することを警告することがあります。 |
4人目の参加者を追加 |
4人目の参加者を会議通話に追加する前に話をしたい場合は、以下の「コンサルテーションコールによる会議通話に4人目の参加者を追加」を参照してください。 または、4人目の参加者に話をせずに追加させるには、以下の「コンサルテーションコールを実行せずに会議通話に4人目の参加者を追加(即時会議通話)」を参照してください。 |
コンサルテーションコールによる会議通話に4人目の参加者を追加
このセクションでは、3者間会議通話に対し、4人目の参加者にまず話をしてから、追加する方法を説明します。
4人目がconnect stormユーザーの場合は、フィールドに名前を入力してから、検索結果から名前または内線番号をクリックしても、追加できます。
保留になることにより、一時的に会議通話から切断されます。
呼び出し中に、4人目の参加者への呼び出しを中止したい場合は、「会議通話を終了する」ボタンをクリックしてください。呼び出しが中止されます。必要に応じて、別の人を4人目の参加者として、コンサルテーションコールできます(手順1に戻ります)。
コンサルテーションを終了する時に実行できるアクション |
手順 |
参加者の追加をキャンセル |
「コンサルテーションコール通話を終了」ボタンをクリックしてください。4人目の参加者とのコンサルテーションコールが終了し、他の参加との会話に戻ります。必要に応じて、別の人を4人目の参加者として、コンサルテーションコールできます(手順1に戻ります)。 |
4人目の参加者を追加 |
4人目の参加者が会議通話に参加するのを合意した場合は、「会議通話に追加」ボタンをクリックしてください。保留が解除され、4人の参加者全員が会議通話に参加します。 自分がアクティブな参加者となっている場合、参加者を会議通話から削除することができます。その時は、その参加者の メモ:パネルのタイトルバーの |
3者間会議通話中に実行できるアクション: |
手順 |
会議通話から退席 |
「会議通話から退席」ボタンをクリックするか、「通話を終了」の説明に従って切ってください。 参加が不要になった場合、別の会議に参加したい場合、または別の電話をかけるために退席したい場合は、この操作を使用できます。 会議通話は残った参加者が1人になると自動的に終了します。参加者が1人以上いると、会議通話は残った参加者が1人になるまで続行されます。 会議通話のオーナーは、後で再参加できます。ただし、会議がアクティブであり、かつ、別の通話または会議通話に参加していない時に限ります。「会議に再参加」を参照してください。 |
双方向通話に戻る |
「会議通話を終了」ボタンをクリックし、「戻す」チェックボックスを選択したまま、「はい」ボタンをクリックしてください。 3人目と4人目の参加者が切断され、最初の1対1通話に戻ります。 別のひとにも参加してもらいたい時は、「転送」 |
会議を終了 |
「会議通話を終了」ボタンを次に「はい」ボタンをクリックしてください。 すべての参加者が切断されます。システムの設定によって、他の参加者に対して10秒間、会議通話がまもなく終了することを警告することがあります。 |
コンサルテーションコールを実行せずに会議通話に4人目の参加者を追加(即時会議通話)
このセクションでは、4人目の参加者に話をせずに会議通話に参加者を追加する方法について説明します。
4人目の参加者は、応答すると会議通話に追加されます。
3者間会議通話中に実行できるアクション: |
手順 |
会議通話から退席 |
「会議通話から退席」ボタンをクリックするか、「通話を終了」の説明に従って切ってください。 参加が不要になった場合、別の会議に参加したい場合、または別の電話をかけるために退席したい場合は、この操作を使用できます。 会議通話は残った参加者が1人になると自動的に終了します。参加者が1人以上いると、会議通話は残った参加者が1人になるまで続行されます。 会議通話のオーナーは、後で再参加できます。ただし、会議がアクティブであり、かつ、別の通話または会議通話に参加していない時に限ります。 |
双方向通話に戻る |
「会議通話を終了」ボタンをクリックし、「戻す」チェックボックスを選択したまま、「はい」ボタンをクリックしてください。 3人目と4人目の参加者が切断され、最初の1対1通話に戻ります。 別のひとにも参加してもらいたい時は、「転送」 |
会議を終了 |
「会議通話を終了」ボタンをクリックしてから、「確認」ボタンをクリックしてください。 すべての参加者が切断されます。システムの設定によって、参加者に対して10秒間、会議通話がまもなく終了することを警告することがあります。 |
3者ないし4者間会議通話をいくつでもホストできますが、アクティブであることができるのは一度に1つの会議通話のみです。会議通話は複数開催できます。開催中の内、いずれか一つ、参加者に望まれているものに参加できます。
別の「会議通話」パネルが開きます。その会議通話のアクティブな参加者でいる場合は、「会議通話」パネルのタイトルバーに「アクティブ」と表示されます。上図では、エージェントBaz Parsonsが二つの会議通話をホストしています。Bazは初めに入っていた(左側の)会議通話を退席しており、(右側の) もう1つの会議通話に参加していることを表しています。
(パネルのタイトルバーにある ボタンをクリックして)「会議通話」パネルを閉じてしまっても、「インタラクション」パネルのボタンをクリックすると、再表示できます。 パネルを展開すると、デフォルトまたは 変更した会議通話名が表示されます。
別の通話または会議通話に参加していない場合と会議通話がアクティブである限り、会議通話に簡単に再参加できます。
メモ:会議通話から退席後、このボタンが使用可能になるまで、お待ちいただくことががあります。
会議通話に再参加しました。