「通信方法」パネル -「履歴」タブ

ユーザー権限によって使用できない場合があります。

アクセスするには、ツールバーツールバーの「電話」ボタン ボタンをクリックし、パネルの 「通信方法」パネルタブ、「履歴」ボタン 「履歴」ボタンをクリックしてください。

「通信方法」パネルの「履歴」タブを選択

このパネルで、発信および受信したすべての通信(不在着信を含む)の表示で使用してください。

これをクリックすると、このヘルプページが表示されます。

「通信方法」パネルを非表示にします。ツールバーツールバーの「電話」ボタン 「通信方法」ボタンをクリックすると、パネルを元に戻せます。

 

4つのラベルの「履歴」タブ、1~4番

メモ:DTAセッション中に「履歴」ボタン 「通信方法」パネルタブ、「履歴」ボタン をクリックすると、タブが更新され、最新の履歴項目が表示されます。

 

 

 

 

ラベル1

 

「履歴を検索」とフィルタフィールド

特定の履歴レコードを単語単位で検索するには、 ボタンをクリックし(またはキーボードの[Enter]キーを押し)、検索項目に一致する項目を表示するようにリストをフィルタリングしてください。 

フィルタリングされたリストで、  ボタンをクリックすると、フィルタがクリアされます。

通話履歴を時間、発信元、および宛先でフィルタリングするには、 ボタンをクリックしてください。デフォルトで「履歴」パネルには、全期間(「常に」)、すべての宛先(「全ての送信先」)、およびすべての発信元から(「全ての送信元」)発信された通話が表示されます。

ラベル2

 

履歴項目の概要

インタラクション履歴レコードの概要を、時系列を遡る順番(降順)で表示します。

応答済みの着信音声通話です。 

 

 

ラベル1

発信者番号です。発信者がconnect stormユーザーの場合は、代わりにユーザーの名前が表示されます。括弧で囲まれた情報が表示される場合は、その通話が着信したconnect stormキューまたはUCコールトリートメントの名前を示します。

ラベル2

DTAアカウント名。

ラベル3

発信者によって行った通話の開始日時です。

概要項目をクリックすると、詳細が表示されます。下記の「通話の詳細」を参照してください。

不在音声着信です。応答された通話と同じ情報が表示されます(上記を参照)。概要項目をクリックすると、詳細が表示されます。以下の「通話の詳細」を参照してください

音声発信。

 

 

ラベル1

発信の宛先電話番号。 

ラベル2

DTAアカウント名。

ラベル3

発信の日時。

概要項目をクリックすると、詳細が表示されます。下記の「通話の詳細」を参照してください。

返信、または「完了」とマーク付けした受信SMSメッセージ。再キュー、削除、または無視したSMSメッセージが表示されません。

 

 

ラベル1

送信者の電話番号。

ラベル2

受信テキストメッセージまたは(送信された場合の)返信メッセージの最初の行。

ラベル3

メッセージを受信した日時。

概要項目をクリックすると、詳細が表示されます。以下の「SMSメッセージの詳細」を参照してください。

開始した送信SMSメッセージ。

 

 

ラベル1

送信先番号。

ラベル2

(管理者が設定した)発信元番号。

ラベル3

発信テキストメッセージの最初の数行。

ラベル4

メッセージを送信した日時。

概要項目をクリックすると、詳細が表示されます。以下の「SMSメッセージの詳細」を参照してください。

返信、別のメールアドレスに転送、または「完了」とマーク付けした受信メールです。リダイレクト、削除、または無視したメールが表示されません。  

 

 

ラベル1

送信元のメールアドレスです。

ラベル2

メールの件名

ラベル3

メールを操作した日時です。

ラベル4

返信または転送されたメール本文の最初の数行のテキストです。

概要項目をクリックすると、詳細が表示されます。下記の「メールの詳細」を参照してください。

開始した送信メールメッセージ。

 

 

ラベル1

宛先のメールアドレスです。

ラベル2

メールの件名

ラベル3

メールの送信日時です。

ラベル4

メール本文の最初の数行のテキストです。

概要項目をクリックすると、詳細が表示されます。下記の「メールの詳細」を参照してください。

ウェブチャットによるインタラクション。 

その他のシンボル

ソーシャルメディアインタラクション。以下の「ソーシャルメディアの詳細」を参照してください。

メモ:本日の通話の場合は、日付が表示されません。

ラベル3

 

ページ移動ボタン

現在表示されている通話履歴レコードの数と、通話履歴のレコードの総数を示します。矢印ボタンを使用し、パネルに現在表示されていないレコードを表示してください。

「着信を却下」ボタン

アイテムの最初のページが表示されます。

「着信を却下」ボタン

アイテムの前のページが表示されます。

「着信を却下」ボタン

アイテムの次のページが表示されます。

「情報パネルを閉じる」ボタン

アイテムの最後のページが表示されます。

通話の詳細

履歴で通話項目をクリックすると、その通話に関する以下の詳細が直ぐ下に表示されます。

通話の文字起こしが使用可能な場合は、「文字起こしを表示」ボタンが表示されます。ボタンをクリックすると、文字起こしが「文字起こし」パネルに表示されます。

メモ:すべての通話が録音されるわけではありません。

 

 

 

 

ラベル1

 

開始時間

コールがダイヤルされた正確な時刻です。

ラベル2

 

終了時間

通話が終了した正確な時間です。

ラベル3

 

発信元

通話の発信電話番号、または「非通知番号」です。キューやハントグループなどのconnect stormトリートメントを通じた着信の場合、そのトリートメントの名前が括弧で表示されます。

非通知ではない通話の ボタンをクリックすると、発信元への発信が開始されます。

ラベル4

 

宛先

通話の宛先電話番号です。

ラベル5

 

キュー

キューを通じた着信の場合は、キューの名前です。

ラベル6

 

接続時間

接続済の通話の場合は、相手との通話時間です。

この時間は、通話開始と通話応答の間の時間(通話の設定時間、発信者がIVRで費やした時間、キュー待機時間など)が含まれていないため、必ず通話の開始時間から終了時までの時間より短くなります。

ラベル7

 

録音再生コントロール

メモ:再生期限が終了した録音は、コントロールが表示されません。

通話録音をスピーカーで再生するための一連のコントロールです。録音を.WAVファイルとしてPCのダウンロードフォルダにダウンロードする時は、 ボタンをクリックしてください。

ボタンは、録画の削除権限がある場合に使用できます。以下の「備考」も参照してください。

ラベル8

 

継続時間

録音の時間です。

ラベル9

 

開始

その録音が開始された正確な時間です。

ラベル10

 

終了

その録音が終了した正確な時間です。

ラベル11

 

「通話の詳細」サブパネルを閉じる

これをクリックすると、「通話の詳細」サブパネルを閉じます。

SMSメッセージの詳細

履歴で受信SMSメッセージアイテムをクリックすると、そのメッセージの詳細が別のパネルに表示されます。

受信メッセージの詳細

履歴でSMSメッセージアイテムをクリックすると、そのメールの詳細が別のパネルに表示されます。

 

 

 

 

ラベル1

 

パネルのコントロールボタン

このヘルプページを表示します。

「メールの詳細パネルを展開」ボタン

「パネルを展開」。 シングル幅パネルをダブル幅に、またはダブル幅パネルをマックス幅に展開します。マックス幅は、使用可能なすべてのワークスペースが全画面モードで開きます。

「メールの詳細パネルを折りたたむ」ボタン

「パネルを折りたたむ」(以上の画像に表示されていません) ダブルパネルをシングル幅に、またはマックス幅パネルをダブル幅に折りたたみます。

「情報パネルを閉じる」ボタン

「パネルを最小化」「SMSの詳細」パネルを非表示にします。「インタラクション」パネル ボタンをクリックすると、もとに戻すことができます。

「情報パネルを閉じる」ボタン

パネルを閉じる。「SMSの詳細」パネルを非表示にします。

ラベル2

 

送信者

送信元のメールアドレスです。

ラベル3

 

メッセージ

受信SMSメッセージと、(送信された場合の)返信。

ラベル4

 

「返信」ボタン

パネルの下部に「SMSの返信」サブパネルを表示し、送信者に返信できます。

編集可能なフィールドの下には、返信に入力した文字数と、返信が必要なSMSメッセージの数が表示されます。

あらかじめ定義されたテキストを返信に挿入できます。 

または、キーボードの[Ctrl + /]キーを押してください。誤って間違ったテンプレートを選択した場合は、キーボードの[Ctrl + Z]キーを使用して挿入を取り消すことができます。

返信を送信せずに「SMSの返信」サブパネルを閉じます。

返信を送信します。

発信メッセージの詳細

 

 

 

 

ラベル1

 

パネルのコントロールボタン

このヘルプページを表示します。

「メールの詳細パネルを展開」ボタン

「パネルを展開」。 シングル幅パネルをダブル幅に、またはダブル幅パネルをマックス幅に展開します。マックス幅は、使用可能なすべてのワークスペースが全画面モードで開きます。

「メールの詳細パネルを折りたたむ」ボタン

「パネルを折りたたむ」(以上の画像に表示されていません) ダブルパネルをシングル幅に、またはマックス幅パネルをダブル幅に折りたたみます。

「情報パネルを閉じる」ボタン

「パネルを最小化」「SMSの詳細」パネルを非表示にします。「インタラクション」パネル ボタンをクリックすると、もとに戻すことができます。

「情報パネルを閉じる」ボタン

パネルを閉じる。「SMSの詳細」パネルを非表示にします。

ラベル2

 

発信元

(管理者が設定した)発信元番号。

ラベル3

 

メッセージ

完全な送信SMSメッセージ

メールの詳細

履歴で受信または送信メールアイテムをクリックすると、そのメールの詳細が別のパネルに表示されます。

受信メールの詳細

履歴でメールアイテムをクリックすると、そのメールの詳細が別のパネルに表示されます。

 

説明付きの「受信メール履歴」パネル

 

 

 

 

 

ラベル1

 

パネルのコントロールボタン

このヘルプページを表示します。

「メールの詳細パネルを展開」ボタン

「パネルを展開」。 シングル幅パネルをダブル幅に、またはダブル幅パネルをマックス幅に展開します。マックス幅は、使用可能なすべてのワークスペースが全画面モードで開きます。

「メールの詳細パネルを折りたたむ」ボタン

「パネルを折りたたむ」(以上の画像に表示されていません) ダブルパネルをシングル幅に、またはマックス幅パネルをダブル幅に折りたたみます。

「情報パネルを閉じる」ボタン

「パネルを最小化」「メールの詳細」パネルを非表示にします。「インタラクション」パネル 「メール」ボタンをクリックすると、パネルを元に戻せます。

「情報パネルを閉じる」ボタン

パネルを閉じる。「メールの詳細」パネルを閉じます。

ラベル2

 

送信者

送信元のメールアドレスです。

ラベル3

 

件名

メールの件名です。

ラベル4

 

直近のメッセージ

メールスレッド内のメタデータと添付ファイルを含む直近のメッセージです。ここに表示される日時は、メッセージがconnect stormによって受信、または自分自身によって送信された日時です。

ラベル5

 

「サブスレッド」ボタン

これをクリックすると、メール会話の他のメッセージが表示されます。

ラベル6

 

元のメッセージ

メタデータと添付ファイルを含む、元の受信メッセージです。ここに表示される日時は、connect stormがメッセージを受信した日時です。

ラベル7

 

メモ

メールに追加されたメモです。時系列を遡る順番(降順)で表示されます。

ラベル8

 

アクションボタン

「返信」「返信:メール履歴」パネルを開き、送信者に返信します。パネルで「Cc」ボタンをクリックすると、受信者を追加できます。

「全員に返信」。受信メッセージのすべてのメールアドレスに返信するための「返信:メール履歴」パネルを開きます(ブラインドカーボンコピーされた宛先を除き、全てのカーボンコピーされた受信者を含めます)。

「転送」。メッセージと添付ファイルを1つまたは複数の宛先に転送するための「転送:メール履歴」パネルを開きます。

「メモ」。メールにメモを追加できます。

送信メールの詳細

説明付きの「発信メール履歴」パネル

 

 

 

 

ラベル1

 

パネルのコントロールボタン

このヘルプページを表示します。

「メールの詳細パネルを展開」ボタン

「メールの詳細」パネルを展開します。 シングル幅パネルをダブル幅に、またはダブル幅パネルをマックス幅に展開します。マックス幅は、使用可能なすべてのワークスペースが全画面モードで開きます。

「メールの詳細パネルを折りたたむ」ボタン

「パネルを折りたたむ」(以上の画像に表示されていません) ダブルパネルをシングル幅に、またはマックス幅パネルをダブル幅に折りたたみます。

「情報パネルを閉じる」ボタン

「パネルを最小化」「メールの詳細」パネルを非表示にします。「インタラクション」パネル 「メール」ボタンをクリックすると、パネルを元に戻せます。

「情報パネルを閉じる」ボタン

パネルを閉じる。「メールの詳細」パネルを閉じます。

ラベル2

 

表示アドレス

受信者に表示される送信元のメールアドレスです。

ラベル3

 

件名

メールの件名です。

ラベル4

 

メッセージ

メタデータと添付ファイルを含める送信メールメッセージです。ここに表示される日時は、メッセージを送信した日時です。

ラベル5

 

アクションボタン

「転送」。メッセージと添付ファイルを1つまたは複数の宛先に転送するための「転送:メール履歴」パネルを開きます。

「メモ」。メールにメモを追加できます。

ソーシャルメディアの詳細

 

 

 

 

 

ラベル1

 

パネルのコントロールボタン

このヘルプページを表示します。

「メールの詳細パネルを展開」ボタン

「パネルを展開」。 シングル幅パネルをダブル幅に、またはダブル幅パネルをマックス幅に展開します。マックス幅は、使用可能なすべてのワークスペースが全画面モードで開きます。

「メールの詳細パネルを折りたたむ」ボタン

「パネルを折りたたむ」(以上の画像に表示されていません) ダブルパネルをシングル幅に、またはマックス幅パネルをダブル幅に折りたたみます。

「情報パネルを閉じる」ボタン

「パネルを非表示」。「ソーシャルメディアの詳細」パネルを非表示にします。「インタラクション」パネルボタンをクリックすると、パネルを元に戻せます。

「情報パネルを閉じる」ボタン

パネルを閉じる。「ソーシャルメディアの詳細」パネルを閉じます。

ラベル2

 

送信者

送信者のソーシャルメディアアカウントのユーザー名。

ラベル3

 

宛先

宛先のソーシャルメディアアカウントのユーザー名。

ラベル4

 

メッセージ

対応中のメッセージ。

ラベル4

 

「閉じる」ボタン

パネルが閉じれます。

備考

DTAを使用すると、CRMシステムなど、connect storm以外でサードパーティツールで録音された録音で、DTAで発信または受信した通話に関連付けられていない録音を再生できます。このような録音は、「通信方法」パネルではなく、別の「通話履歴」というパネルに表示されます(ここに表示されていません)。「通話履歴」パネルには、「通信方法」パネルの「通話の詳細」セクションと同じ情報と録音再生コントロールが表示されます。

こちらも参照してください:

自分のインタラクション履歴を表示