「後処理」パネル

各インタラクション中、もしくは終了後に自動的に表示され、インタラクションの結果を報告する完了コードを選択するようプロンプトされます。使用可能なコードは、connect storm管理者が設定します。完了コードを送信すると、パネルが自動的に閉じます。

このパネルは、マウスまたはキーボードを使用して操作できます(「アクセシビリティ機能」を参照)。

 

4つのラベルの「ボイスメール」パネル、1~4番

 

 

 

 

 

ラベル1

 

パネルのヘルプおよびコントロールボタン

このヘルプページを表示します。

「情報パネルを閉じる」ボタン

パネルを非表示にします。「インタラクション」パネル ボタンをクリックすると、もとに戻すことができます。

ラベル2

 

「完了コード」サブパネル

完了コードの選択に使います。通常はシンプルなドロップダウンリストから選択(上記参照)しますが、必要に応じてより複雑な設定も可能です。例えば、2~3段階のフォームや複数のボタン、テキスト記入フィールド等があります。

ラベル3

 

「コールバックオプション」サブパネル

これは、connect storm OUTBOUNDキャンペーンに参加しているダイヤラーエージェントで、選択した完了コードのタイプが「コールバック」の場合に表示されます。

コントロールを使用し、connect storm OUTBOUNDが連絡先のコールバックを生成する日時を設定してください。 

「コールバック番号」セクションでは、コールバックの日時に異なる番号を指定できます。

ラベル4

 

「コードを送信」ボタン

インタラクションの終了時に、選択した完了コードをconnect stormに送信するときにクリックしてください。 完了コードボタンを選択した場合は適用されません。

こちらも参照してください

「通話機能を実行」(「通話を終了」セクション)。

受信SMSテキストメッセージに対応

受信メールに対応

受信ウェブチャットまたはソーシャルメディアメッセージへの対応

OUTBOUNDコールに対するコールバック設定