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シングル幅パネルをダブル幅に、またはダブル幅パネルをマックス幅に展開します。マックス幅は、使用可能なすべてのワークスペースが全画面モードで開きます。

ダブルパネルをシングル幅に、またはマックス幅パネルをダブル幅に折りたたみます。

パネルを非表示にします。「インタラクション」パネルの  「ダイヤラー情報」ボタンをクリックすると、元に戻せます。

拡張

パネル上部の「自動受付タイマー」または「自動拒否タイマー」に表示される、連絡先の詳細をプレビューする時間を延長します。延長期間は、connect storm管理者が定義します。

拒否

連絡先はダイヤルされず、キャンペーン内の次の連絡先のプレビュー詳細が表示されます。

受付

自分の電話が呼び出されます。応答すると、連絡先がダイヤルされ、連絡先が応答した場合は、その連絡先がエージェントにルーティングされます。

「メモ」。パネル下部の「ダイヤルのメモ」サブパネルを開き、OUTBOUNDコールにメモを追加できます。このメモは、現在のキャンペーンの「ダイヤル履歴」パネルで連絡先のダイヤル履歴を確認するエージェントに表示されます。

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シングル幅パネルをダブル幅に、またはダブル幅パネルをマックス幅に展開します。マックス幅は、使用可能なすべてのワークスペースが全画面モードで開きます。

ダブルパネルをシングル幅に、またはマックス幅パネルをダブル幅に折りたたみます。

パネルを非表示にします。「インタラクション」パネルの  「ダイヤル履歴」ボタンをクリックすると、元に戻せます。

対応したエージェントの名前とダイヤルした番号。

メモ：複数の電話番号が連絡先に関連付けられている場合はあります。

OUTBOUNDコールが接続されました。

表示される理由でOUTBOUNDコールが発信されませんでした（例えば、連絡先が話中だったか、プレビューダイヤルコールがエージェントに拒否されてダイヤルされませんでした）。

エージェントが選択した通話の完了コード（設定されていた場合）。

コールバックがスケジュールされている場合は、コールバックの日時。コールバックをスケジュールしたエージェント（エージェント自身）または任意のエージェントのどちらのコールバックであるかを示します。

エージェントが通話中にメモを追加したことも示します。（「OUTBOUNDコールへメモを追加」も参照してください。)