自分のスケジュールに合わせ、特定のタイプの着信を他の宛先に転送するように設定できます。設定するには、1つ以上の通話転送ルールを作成してください。
手順
オプション |
内容 |
転送イベント |
通話転送を発動するイベントを選択してください。「応答なし」や「時刻」などのオプションには、追加のパラメータが必要になることがあります。 「再度転送に失敗」オプションは、転送した通話が失敗してから自分にルーティングされたが、対応できなかった場合に適応されます。 |
転送先番号、ユーザー、またはその他のエンティティを選択してください。 「トリートメント」オプションを使用すると、管理者が設定したハントグループ、キュー、サービスなどのエンティティを指定できます。 |
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適用する通話 |
転送する通話を選択してください。任意の通話、内線通話のみ、外線通話のみ、またはプリフィックスに一致する発信元からの通話(通常はエリアコードまたは携帯電話番号プリフィックス)を指定できます。 |
「削除」列の ボタンをクリックすると、リストから通話転送ルールを削除することができます。